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虹ヶ咲 2ndライブの裏側や彼女達の想い

2ndライブの事を書かれた本を自分なりに言葉を付け足したり自分が勝手に思ったことを書いてます。

虹ヶ咲の本

今回は4人の事を書いていきます

宮下愛役 村上奈津実ちゃん

楽しいの天才がテーマだけに今回のステージでは泣く姿は見せられないと思い挑んだステージ!
今回の楽曲では踊りの方が方足立ちが多くて長いし音数も多い。
観てても息を吸うタイミングがシビアで歌いきるのがそもそも難しそう。

奈津実ちゃん自身はこの曲の2番の「たまには傷つく事もある」「こんな自分がとっても嫌い」の歌詞が自分のことじゃないかと思うくらい心に刺ささった。

ラブライブ!フェスでは愛ちゃんのことを思うあまり気持ちが前にいき体力がおいついてなかったと書いてあるけどあの時に観てた人は全員ソロであんなに歌って踊ってできる人を観たのがそもそもラブライブ!では初めてやから凄い体力あるなと思ってた。

ユニット『DiverDIVA』では虹ヶ咲ができる前に既にアイドルとして活動をしている未夢ちゃんとの差に一人になった時めちゃくちゃ泣いていた…

『LoveTriangle』の曲のパフォーマンスでは表情作りが難しく、ライブの前日もホテルで夜中まで鏡の前で表情の練習をしていた。

2ndライブでかなり体力がついた奈津実ちゃん。
お客さんがいない分カメラを意識し、探して楽しさを全身で表すことができてるからこそ、ステージから見えるファンの事を想い健気に努力を続ける彼女は完璧なスクールアイドルだと思います!!

宮下愛役 村上奈津実

中須かすみ役 相良茉優ちゃん

今回披露した『Margaret』は今までとは違う素直で優しい歌い上げに挑戦した。

2日目は喉の調子がよくなくて一番心残りになった『ダイアモンド』
でも、「L・O・V ・Eかすみん!」は全力でやりたいという彼女の思いは観ていて感じ取れました。

ユニット『QU4STZ』の4人で『Sing&Smile!!』の曲のハモりが難しく、更にイヤモニしてるからみんなにどう聞こえていたかが気になっていた様子。

無観客のオンラインライブに向けて練習を何度も重ねていざ本番になって誰もいない状況にふと我に帰り「あれ?今私誰に向かって歌っているんだっけ?」っていう気持ちになった途端、次にカメラの事が気になり光ったと思ったらそっちを向いてパフォーマンスをして!っていうのを繰り返してるうちに頭が真っ白になりそのまま曲を歌い終え、後々になって気づいたことが「私はカメラに向かって歌ってるんじゃない!カメラの向こう側の一人一人の”あなた”に向けて歌っているんだ!」とそういう意識を常に持っていれば自然と良いパフォーマンスができたんじゃないかと2ndライブで感じた。

無敵級ビリーバーでも緊張してステージに出る前まで細かい振り付けを確認していた茉優ちゃん。
ウィンクしているように見えてもコマ送りして見るとただ目を瞑ってるだけとか、凄く細かいところまで表現していて、それが「私の好きなラブライブ!」だと妥協したくなく、それと同時に自分の担当キャラのかすみちゃんの事も考えての彼女の想いは正しく間違ってはいないと思う。
でも、そんな彼女の考えが変わったきっかけはまず前田佳織里ちゃんの「かすみんを一番表現できるのは相良しかいない」
それに加えてAqoursの小宮有紗ちゃんからの「どんなことがあっても、笑顔を絶やさないキラキラかすみんで、夜公演と明日も楽しみながらがんばって」と1日目の失敗の事を触れないでそう言ってくれた言葉に救われ、これからは「笑顔のキラキラかすみん」で自身持ってステージに立ちこれまでも最高だった茉優ちゃんがまた違う最高なステージを披露してくれるとそう思える内容だった。

個人的に昔からラブライブ!のステージに求めてるのは完成度が高いステージじゃないです。
それは3次元のアイドルがする事だと思います。
だから、ラブライブ!ではアイドルなのにこんなに楽しんでていいの?って自分自身楽しんでもらいたいしそれを観てたい!
昔から素人目線でも3次元のアイドルが楽しく無さそうに見えていた。それは自分自身を売らないといけないし、そこで生まれるメンバーとの亀裂もあるし、段々と方向性を女優だったりアイドルとは違うものに目を向けないといけないし…
でも、ラブライブ!は自分の担当キャラを好きでいてくれてその喜びをステージで表現してくれるだけで嬉しいんです。
ファンの人達も上手くいかなかった部分とかはなんとなく何がしたかったとかはわかる部分もあります。
だから、オタク代表の有紗ちゃんの言葉はラブライバーからの言葉だと思います。
ステージに立つことが嫌いになるまで無理はしないで下さいと心から願います。

中須かすみ役 相良茉優

近江彼方役 鬼頭明里ちゃん

彼方ちゃんの曲『Marchen Star』はスクスタの中で彼方ちゃん自身が作詞したので特に演じてる明里ちゃんは感情移入しやすかったみたいですね。
シャッフルフェスティバルで彼方ちゃんの曲を歌った指出毬亜ちゃんが言ってたように「ゆっくりとした振り付けだけに一つ一つ大きく見せないといけないからそれはそれで大変でした」と言ってました。
それの経験があったからなのかどうなのか3rdライブでは大きく振り付けしてる感じで手の先まで凄く綺麗でずっと見惚れてました。いつのまにか毬亜ちゃんの話になってた(笑

『QU4RTZ』のユニット曲は歌がメインと聞かされてて、でも実際見てみるとフォーメーションが大事な踊りで、しかも4人集まったのがたったの2回しかなくてすごく不安な日々を過ごされてたと思います。
だからこそグループLINEでお互いに「ここはこうしよう」とかみんなで決めていって作り上げた結果、あんなにも素晴らしいパフォーマンスが出来たんだなと納得しました。
全て終えた時、溢れる涙を流したほど今回のライブは終始不安との戦いもあった事がすごく伝わりました。

明里ちゃんは実はライブが得意じゃなかった。
虹ヶ咲で活動するまではお仕事だから覚えて披露するというその一時の成果の為の作業でしかなかったのが、ラブライブ!はキャラクター愛が一番大事な作品で、ファンもキャストさんの方達も全員が同じ思いでラブライブ!を愛して日々生きてるだけに、キャストさんの方達は別の作品の担当キャラをそこまで熱く語るような事はないと思うけど、この作品では良い意味で頭おかしくキャラ愛を語る人が大正解な作品だと思います。
ラブライブ!を知り始めた人にとっては曲が良かったり、映像との再現度だったり見るところはそういうところだと思うけど、長い間見ていくと不思議なことに架空のそのキャラにキャストさんが似てくるというそこの感動は言葉では言い表せれない程毎回新鮮です。
ドップリとハマってもまだまだトキメキを送り続けてくれるこの世に生まれてきて本当に有り難い作品です。

近江彼方役 鬼頭明里

エマ・ヴェルデ役 指出毬亜ちゃん


初披露となった『哀温ノ詩』はスクスタのキズナエピソードでエマちゃんがスクールアイドルになりたいと思ったきっかけの曲。
着物を着た日本独特の文化をパフォーマンスするスクールアイドル。
遠く離れたスイスのエマちゃんにはその時どれ程の衝撃だったのか?
表現力に対する無限の可能性を感じたのか?
その曲のお陰で乗り越えれることもあったと言うエマちゃん。

家族の事を強く想うエマちゃんでさえも国を飛び越える程、心からの行動。
この曲は今までのラブライブ!にはなかった他校のスクールアイドルからの引き継ぐ事を許された人だけが歌える曲。
そんな曲をどう感じて表現していくかは毬亜ちゃんの答えがファンの人達の全ての答えだと思うので、いろんな答えがあって正解だし、それを見る側もすごく楽しい。

パフォーマンスでは扇子を使って回しながら動いたりして一つの小道具の追加で凄く苦戦を強いられる毬亜ちゃん。
慣れない扇子に練習中は何度も落として本番までには所々痛んでしまった。
それでも上手く出来ないときから頑張ってきた”相棒”なだけに、本当は本番では扇子を分けないといけなかっけど、スタッフさんに頼んで”相棒”のままステージに上がりめちゃくちゃ感動する最高のステージになってました。

MCで見せた涙はエマちゃんにとってスクールアイドルになる夢をくれたのと同時に走り出すきっかけを作ってくれた曲。
でも、実際は振り付けはとても難しく思うようにいかない日々、それとは別で『QU4RTZ』ではみんなとの練習する時間が全然なく、そして最後になんの反応もない無観客。
毬亜ちゃん自身、弱音とか自分を誉めたりするのが苦手で周りからも完璧主義だと言われる事が多く、凄いことをしているのに自分自身そういう状態だったけど、全てを出し切った後は達成感が込み上げてきて頑張ってきた自分に対して涙を流す毬亜ちゃん。
そんな毬亜ちゃんも2ndライブで考え方が変わり「一生懸命頑張ってやった上での失敗や成功も、ステージで出てきた自分の自然の感情も、もうちょっと大切にしてもいいのかなって。決め打ちしているものを完璧に表現することだけが、ライブじゃない」と、2ndライブで今後の活動で凄く重要な事に気付いた貴重な経験だったのかもしれません。
個人的な思い・・・
完璧主義者は満足しないからまず自分が楽しめないというのがあるから世間一般ではそれでいいかもしれないけど、ラブライブ!ではまず自分が楽しんで頂きたいです。
失敗は次の舞台の伏線になる!と僕は思ってます。
ある一定以上の歌唱力や踊りって素人から見たらどこがまだダメとかわからないんです。
それでも、何回もライブやっていったら「ダンスをもっと上手にしたいです」とかかなりざっくりな事しか言わなくなり、当然素人目線では「どこを?」ってなります。
そんなんだったら明らかに失敗してくれた方が素人でも分かるし、それをまた披露したときに出来てたら一緒に感動できるからそっちの方が演じてるキャストさんもいつまでもフレッシュな気持ちでできるんじゃないかなと思います。
これから先も長くライブをしていってほしいのでまだまだ完成形を作らなくていいですよって思います。

エマ・ヴェルデ役 指出毬亜

今回はここまでで書き終えたいと思います。

かなり個人的な思いもあるので不快に思った方はすみません。

少しでも読んで頂けたら嬉しいです。ありがとうございました♪

一応、本のリンク貼っておきます↓

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